神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
問 保育士の配置基準の見直しは検討しているか。 答 当市では、公立、民間を問わず施設の確保すべき保育士の数は国の基準と同じであり、基準の見直しは、各施設が必要な保育士数を確保することが難しいことが想定されるため、予定はありません。 問 大災害が発生した場合の保育や福祉など社会サービスの復旧体制については、どの部署が計画を立てているのか。
問 保育士の配置基準の見直しは検討しているか。 答 当市では、公立、民間を問わず施設の確保すべき保育士の数は国の基準と同じであり、基準の見直しは、各施設が必要な保育士数を確保することが難しいことが想定されるため、予定はありません。 問 大災害が発生した場合の保育や福祉など社会サービスの復旧体制については、どの部署が計画を立てているのか。
スクールバス条例では附則に早めの見直し条項が盛り込んであります。しかし、この見直しも無料化という点では事務方では決断ができない部分です。市長の大局的な立場からの英断を求めます。 次に、多目的運動場について意見を述べます。今回の予算額は20万円と小さいものの、市長の頭の中にあるのは、議会の議事録から見て100億円程度の多目的運動場です。硬式野球場は県西地区にはないので必要だという考えは私も同じです。
「はなさか」は、値上げはしていないが300円とあるが、料金の差の根拠は何かとの質疑があり、使用料の見直しに関する基本方針により算出したものであり、算出した金額を上限として定めるものであるとの答弁がありました。 なお、使用料については算出根拠により改定するが、子ども料金においては、少子化対策、子育て支援により料金は上げず据え置くものとしていくとの答弁がありました。
それを受けて、避難先の自治体、笠間で言えば、小山市、真岡市、下野市、上三川町、壬生町の3市2町ですが、その自治体に避難所面積見直しの方針の説明をして、さらに受入れ人数の再算定をして追加受入れの協議をするということであります。
となると、見直しの時期にもう来ているのではないかと思いまして今回、質問しているのですけれども、委員会を発足させたり何したりと考えていくと、そういう時期に来ているのではないかと思いますが、どうお考えでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。
公共下水道事業計画変更業務委託は、全体計画の見直しや認可区域の変更、これらの計画変更業務でございます。機能強化更新工事実施設計は、供用開始から約24年が経過しました農業集落排水市原地区の処理場更新工事の実施設計業務です。 次に、26節工事請負費です。施設更新工事は、先ほどの市原地区処理場の更新工事などでございます。
また、負担割合につきましては、経費の積算基礎であります各項目の内容について、神栖市、鹿嶋市、鹿島地方事務組合の事務担当部署で見直しの協議を現在行っているところでございます。 また、市内の医師の増加により、市内病院の搬送が多くなるかについてにつきましては、夜間対応救急は、患者の症状が状況にもよりますことから、今後状況について、把握について努めてまいります。 私からは以上でございます。
次に、利用料金における高齢者の年齢区分について、現在の70歳以上から65歳以上に引き下げる考えはないかとのお尋ねでございますが、年齢区分の見直しにつきましては、利用料金収入が減少するおそれもあることから、指定管理委託料が基本協定書に定められております、令和6年度末が終期となる現在の指定管理期間中の実施は難しいものとは考えております。
次に、再発防止策につきましては、これらの事務処理ミスの再発ミスを防止するため、複数人での職員の確認作業、チェックリストによる確認の徹底、業務ごとの事務処理の見直しや制度、知識の向上のための指導・教育に取り組んでおります。 また、情報セキュリティ研修の内容の充実を図ったほか、今後業務の増加や複雑化に対応し、事務処理ミスの防止につながるための職員研修を実施してまいります。
組織の見直しにより、社会福祉法人監査グループが数年度前に廃止されています。現体制では、市の監察対象22法人の適正な監査が実施できているのか、また組織機構見直しに神栖市行政経営適正委員会の意見は反映されているのか伺います。 次に、健康づくり事業の具体的な取組についてです。 人生100年時代の到来により、ますます健康の維持を医療に依存する傾向が高まってきます。人は皆等しく老いがやってきます。
また、土地改良区などに対し、ポンプの運転時間の見直しや効率のよい機械の更新など、省エネルギー化を図る取組を推進してまいりたいと考えてございますので、ご理解賜りたいと存じます。 最後でございます。
◆3番(國府田喜久男君) そこがやはり問題であって、せっかく明野のお母さん方からも無料が当然ではないかという意見も出ましたし、今回のこの件についてももう迫っているということで、無理に通ったというような状況なので、これはやはり無料が当然という状況を踏まえて、見直しをする必要があるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。
4年に1度見直しされているということですけれども、例えば社会でも道徳でもいいですけれども、例えばどこかの会社の教科書がきっとずっと使われているような現状があるのかなと思うのですけれども、その辺はどうですか。 ○議長(津田修君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) 答弁いたします。
このようなことから、予算編成方針の基本的な考え方として、将来世代に負担を先送りすることのないよう、引き続き健全な財政運営を継続するため、中長期的なコスト意識を持ち、より一層の収入の確保など財源不足の解消に向けて積極的に取り組む必要があるとし、可能な限り経費の見直しを行いながら、重点的な課題への新たな取組を進めることといたしました。
筑西市建設計画に含まれているこの財政計画でございますが、これにつきましても計画期間の延長に伴いまして見直しを行い、38ページ以降に記載しているところでございます。なお、筑西市建設計画の変更に当たりましては、庁内関係各課と調整するとともに、合併特例法第5条第8項に規定する県担当課との協議も行ったところでございます。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
桜川市議会、消費税インボイス制度の実施延期、見直しを求める意見書、全員一致。消費税インボイス制度の実施中止を求める請願、本議会で採択されることを切に求め、討論を終わります。 ○議長(津田修君) 討論を終結いたします。 これより請願第3号から請願第5号について採決いたします。 まず、請願第3号「加齢性難聴者の補聴器購入費に係る購入補助を求める請願」について、委員長の報告は採択であります。
その後、11月に3回目の入札が行われ、設計の見直しや鋼材高騰分を鑑み、1,400万円ほどの上積みで応札され、11月18日に仮契約が締結されました。3回目の入札に参加したのは契約に至った1者のみで、しかも市内業者ではなく、那珂市内に本店を置く建設会社でした。
しかしながら、感染力は強いものの、重症化リスクが低いなど、これまでとは違ったウイルスであることも判明し、茨城県では9月に、全国に先駆け全数把握の見直しが始まるなど、新型コロナ感染症の対応について新たなステージへの節目を迎えました。 おかげさまで秋には感染状況も安定し、各イベントについては、コロナ禍以前と同等規模で開催することができました。
議案第63号 鹿嶋市行政組織条例の一部を改正する条例については、将来における公民館の在り方及び人員配置、補助執行の見直しによる今後の支援体制、ふるさと納税事業の戦略とその方針、新たな設置部署の職員体制、洋上風力発電推進事業の進捗などについて質疑がありました。
建築資材の高騰につきましては、国から春先から幾度となく適正な価格での発注と、必要に応じて対等な関係で見直しをするようにという通知が数多く発せられております。ご質疑にございましたように、今後この上昇に関しましては、必要に応じ協議を重ね、契約の変更または必要な場合には補正予算ということも想定されるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。